国内大手製薬企業様向け、ヨーロッパ支社工場における環境コンプライアンスアセスメント支援

少し時を遡り、10月2日に出発した立川が向かった先はフランス南西部に位置する都市トゥ―ルーズ及びスペイン・バルセロナ現地では、現地コンサルタントの協力の下、環境コンプライアンスに基づくアセスメントを支援しました。

欧州でも、環境法規制の一層の強化が見られるため、現状の環境パフォーマンスを確認し、対応すべきリスクを抽出しました。

 

思い返せば、3泊6日のトゥールース&バルセロナ行程でしたが、ヨーロッパにおける環境分野の足並みをハッキリと肌と脳で感じることができる機会となりました。

(そして、各国のその土地の文化は目で見ることは叶わずとも、肌で感じてまいりました。)